キャッチボール

人と接しているとき、

我々は、気付かずにいつもエネルギーのキャッチボールをしていると聞いた。

仕事の場面であったり 

親子や夫婦の間であったり 

通りすがりの他人であったり

友好、尊重、感謝、愛情など、正のエネルギーのやり取り
威嚇、差別、誹謗中傷など、負のエネルギーが投じられることもある

観察すると様々なエネルギーの応酬が起こっているのがわかる

人と接するとき、電話口で、メールやテキストの送信の際、

「自分は相手にどういうエネルギーを投げようとしているのか?」と考えるようになった

すると、口から出る言葉、メールやテキストの言い回しが変わってくる

自分のイライラの吐き出し、相手をコントロールしようとする意図、自己正当化の言い訳。。。

そういうエネルギーを自分は発したくない、と気付かされる

負のエネルギーは、相手へだけでなく自分へも毒の投与になっている

相手から「負」のエネルギーを投げられたら。。。


受け止めずに流す

「負」をキャッチしなければ、毒は自分へ残らず、投げ返すこともない

究極は、「負」に対して「正」を返すこと。。。これは自分への大きなチャレンジ

いつも心がけて「正」のエネルギーを持つようにしたいものだ

「負」は「正」を恐れている

「負」は「正」に勝てない

「正」は自分そして相手を浄化する

Picture of DEAI TEAM
DEAI TEAM
東京都出身。 立教大学卒業。
人生で最も高額な資産である住宅売買のお手伝いをすることが社会貢献であると信じ、精進を続けています。
出相チームロゴ

メールマガジンに登録

ご登録いただきますと、最新の不動産情報などの情報満載のメールマガジンをお楽しみいただけます。

* 印:必須入力項目